2019年度 活動報告 

高等学校

  • スーパーグローバルハイスクール(S S H)学校設定科目必修家庭科「生活の科学」にて、サステイナブルを軸としながら身近な生活を科学的に捉える視点に着目した授業を行いました。 (詳細は高校H Pを参照ください)
  • 児童労働とチョコレートについて調べた高校1年生が、附属小学校5年生に訪問授業を行いました。
  • エシカル消費について学んだ高校2年生が、附属中学校1年生に訪問授業を行いました。
  • 高校1年生がエシカルブランドCLOUDYの商品開発を行いました。

 

中学校

  • 中学3年生が南三陸ミシン工房(東日本大震災で被災した女性の自立を支援する団体)から教材を提供していただき、「がんばっぺしポーチ」を作りました。
  • 中学1年生が附属高等学校の生徒からエシカル消費に関して教えて貰い、小原木Myタコちゃんプロジェクト(梅村マルティナFS気仙沼アトリエ)に取り組みました。

 

 

小学校

  • 附属高校の1年生が小学校を訪問し、5年生との合同授業を行いました。はじめに高校の代表生徒が「チョコレートの秘密」というプレゼンテーションを行い、その話を受けて、小グループごとに、世界の児童労働の実態や、子どもたちが教育を受けられないことによる影響などについて対話をしました。

 

 

 

 

 

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