令和2年3月20日(金祝)午前中に、第3回シンポジウムを例年どおりに開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡散防止措置に伴い、「登壇者資料のWeb掲載による開催」とさせていただきました。

• 開会のご挨拶

真島　秀行 (お茶の水女子大学 名誉教授)

• イベントの趣旨説明・大学での取組

吉田　裕亮 (お茶の水女子大学 教授)

• 附属小学校　実践事例「けがを減らすためには?」(小3　2次元の表)

岡田　紘子 (お茶の水女子大学附属小学校 教諭)

• 附属中学校　実践事例「睡眠時間の傾向を調べよう(中3　標本調査)」

大塚　みずほ(お茶の水女子大学附属中学校 教諭)

• 附属高校　実践事例「論文作成における生徒が用いたPPDAC サイクルからの方法知」　生徒作品  (外部サイト「統計データ分析コンペティション」へ)

三橋　一行 (お茶の水女子大学附属高等学校 教諭)

• 「統計的問題解決に関する方法知 」の系統( ver.1 )の提案

藤原　大樹 (お茶の水女子大学附属中学校 教諭)

• 講評と講演

「学校教育おけるデータサイエンスのこれから　-何のために,誰のために-」

西村　圭一氏(東京学芸大学 教授)　　※令和2年度(第4回)へ延期の予定

• 閉会のご挨拶

加々美　勝久(お茶の水女子大学 准教授)

ご意見やご質問は renken8@cc.ocha.ac.jp にお寄せいただけますと幸いです。